2021-02-19 第204回国会 衆議院 予算委員会 第14号
総務大臣政務官に就任される前から、移動通信事業者に御勤務の経験もございますので、技術、制度両面にわたって通信・放送にお詳しい国会議員として御指導をいただいてまいりました。大臣政務官就任、そして退任後も、総務部会、情報通信調査会等で御指導を賜ってまいりました。 数々の改革を手がけられ、しかも迅速に成果を上げてこられました。
総務大臣政務官に就任される前から、移動通信事業者に御勤務の経験もございますので、技術、制度両面にわたって通信・放送にお詳しい国会議員として御指導をいただいてまいりました。大臣政務官就任、そして退任後も、総務部会、情報通信調査会等で御指導を賜ってまいりました。 数々の改革を手がけられ、しかも迅速に成果を上げてこられました。
二十一世紀の幕あけを目前にして、我が国の放送界は技術、制度両面にわたって既存放送の枠組みを根底から覆しかねない大きな変革の嵐に遭遇している。まさに海図なき航海の時代に突入したと言える。最大の課題であるデジタル化では、CS放送では既にデジタル化が始まっており、平成十年には三つの事業者が、結局二つになるそうでございますが、合わせて三百五十チャンネルの放送を開始する。
その上で、我々は、長期的に安定した医療制度を確保していくためにも、先ほど申し上げましたように、医療の供給体制、医療保険制度両面にわたる改革というものを進めていかなければならない、いわば総合的な対策を進める必要があると考えております。
そういった意味で、私どもとしては、医療提供体制、医療保険制度両面にわたる抜本的な改革、これからの高齢化社会というものを踏まえた抜本的な改革に取り組んでいこうというふうに考えておるわけであります。そういうふうな中での今回の改正ということでございます。
その中身を、若干長くなりますが、御説明させていただきますと、これは、全体的な今後の医療保険制度の抜本的な改革、これは医療提供体制、医療保険制度両面にわたる抜本的な改革、その基本的な方向について提言が一つございます。それともう一つ、「平成九年改正について」ということで、まず平成九年に取り組むべきことというのが提言されております。
○政府委員(高木俊明君) 二十一世紀に向けまして医療提供体制、それから医療保険制度両面にわたる構造的な改革というのを段階的に進めていかなきゃならないというふうに考えているわけでありますが、その中で、一つは診療報酬体系あるいは薬価基準の問題、こういったものについての抜本的な見直しが一つございます。
○小森委員 司法試験制度あるいは司法修習の制度、両面から見て、もう少しこういったことに対しては関心を払っておられないと、本当の意味の将来の制度改革に備えた知識をそれぞれの関係者が持つということになりませんので、そういう意味で質問をしたわけであります。
国民心理と申しますか、国民の声、それと税の理念、税の制度両面の調和に非常に腐心をされている、こういうふうに受けとめているところでございます。 なお、政府といたしましては、この基本方針の内容をこれから十分勉強させていただきまして、そして政府税調の今後の御審議をも踏まえまして、平成二年度税制改正において政府としての見直しの成案を得るように今後最大限の努力を傾注していく、このような考え方でございます。
今度のこういう初心運転者期間制度並びに特に免許取り消し処分者の講習制度、両面にわたって共通するものは何か。今度の法律の改正のねらいを簡単に言えば、問題を起こしたあるいは起こしそうな方々に対して、いかに資質を高め、いかに運転者としてふさわしい方々になっていただくか、こういうことなのですね。
企業に言わせれば、しかし苦しいから交際費で仕事しようとしておるのですという議論があるかもしれませんけれども、そういう問題であるとか、あるいは土地の問題は、御承知のように、すぐ用もないのに土地を買って、その金利は経費だということはこれは困るなというようなことは、今度制度上の改正をさせていただこうと思っていますが、行政、制度両面からやはり詰めていかなければならない問題だと思います。
今回の年金法改正に関する審議の途中でございますが、従来の制度並びにこれから変わろうとしている制度、両面につきまして、これら在外の国際関係機関に勤務されている方々、また広くは在留邦人の方々の年金権の問題についてお尋ねをしょうとしているわけであります。 まず、国連本部及びその専門機関等主要国際機関に勤務しておられる日本人職員は現在何名おられますか。
大まかに申しますと、予算的な対応それから制度的な対応ございますが、いずれにしましても六十年度予算の要求のまとめの時期を直近に控えておりますので、今申し上げましたような諸点いろいろ考えまして、予算、制度両面から今要求の具体化を図っていこうという段階でございます。
ところが、国民の大事な問題については、政策と制度両面からこれは締めておるわけです。 私はそういう点で、大蔵大臣は財政審に諮問するに当たって、財政の膨張に歯どめをかける方針だったのか、それとも軍事費は野放しにする方針だったのかどうなのか、疑問を持たざるを得ないのですが、大蔵大臣から御答弁願いたい。
ですからこれは私は、今度の、国の財政の立て直し、財政再建の第一年度とするとおっしゃっているんだけれども、地方財政についても、その行政、財政制度、両面を踏まえて根本的な改革の展望を持ったその第一年度として来年度予算の編成に自治大臣としては臨んでもらいたい、臨む必要があるだろうと。その点での自治大臣の構想なり決意というものをこの際伺っておきたいというふうに思うんです。
○伊達参考人 そういうようなわけでございまして、神宮とは切っても切れない、内、外制度両面のこれは一環のものでございます。